
大暮川
広島県
北広島町芸北の阿佐山に源を発し、大暮・美和の集落を抜けて西へ流れ、細見川と高野川を合わせて王泊ダムの上流で滝山川に合流する。この水系ではいちばん開けた川で、河原に降りやすく、竿を振る空間も取れる。 流域に大暮養魚場があり、ここがアマゴの種苗をつくっている。1996年の魚類調査によれば、地元の漁協が町内一円に放流する2年魚のおよそ7割がこの養魚場で生産されたものだった。そのためか、川に通っている書き手は「養魚場に近い上流ほどアマゴの魚影が濃い」「月に一度は通う」と書いている。源流に入るとゴギも出る。 同じ調査の聞き取りには、美和や小原のあたりまで海から下ってきたサツキマスが遡っていたこと、サケ科の解禁直前に大暮川・高野川・丁川へニジマスを放つのが恒例になっていたことも記録されている。 釣り人の手による放流が長く続いている川でもある。広島市の釣具店が世話役をつとめる稚魚と発眼卵の放流会は40年近く続いていて、2025年の開催地がこの大暮川だった。地元の地域振興協議会も、養魚場の協力でアマゴの発眼卵を川に入れている。解禁して間もない時期に、川沿いの「清流の家」の裏手が小学生と女性の優先釣り場になる年がある。 読みは「おおぐれがわ」。集落の大暮も「おおぐれ」と読む。
管轄漁協:八幡川漁業協同組合
釣行記14
釣り方:











中国地方渓流釣り その3:広島、岡山県: 保の釣りダイアリー保の釣りダイアリー
動画3
2024/5/11 広島渓流 大暮川ひろみつぱみゅうぱみゅ
2024 解禁日 広島の渓流 大暮川ひろみつぱみゅうぱみゅ
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