渓流手帖

大行沢

宮城県

二口渓谷で名取川に合わさる沢で、名前のとおり延々と続くナメで知られる。「天国のナメ」と呼ばれる区間があり、東北の沢登りの入門から中級までを通して人気が高く、関東の山岳会が繰り返し遠征してくる。下部にはゴルジュがあって一筋縄ではいかず、へつりと高巻きを求められる硬派な面も併せ持つ。イワナの渓としても知られ、遡行しながら竿を出して岩魚を焼く釣行が定着している。途中の魚止滝と梯子滝が魚の上限の目安になり、そこから上で反応がなければ粘らないという判断をする書き手が多い。カケス沢、樋ノ沢、京渕沢といった支流が合わさり、樋ノ沢には避難小屋がある。釣り場としての区域は樋ノ沢との合流点までで、その先は林道が登山道に変わって大東岳(だいとうだけ・1,365メートル)へ続く。北石橋(きたしゃっきょう)という自然の石橋が近くにあり、そこを目指す人も多い。夏はヒルが出るという報告があるので、足元の備えをしておきたい。

管轄漁協:広瀬名取川漁業協同組合

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支流・沢1

釣行記68

釣り方:

動画22

支流の動画2

  • 仙台 大行沢(おおなめさわ)&カケス沢 その一
    みろく山の会公式チャンネル
  • 仙台 大行沢(おおなめさわ)&カケス沢 その二
    みろく山の会公式チャンネル

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