
大倉又沢(林道探索の書 AK-044)
林道探索の書·
大倉又沢 木々の隙間から僅かに眺められた大倉又沢の流れ。 大倉又沢は流れの両岸が急な地形となっているのが特徴らしく、 多くの滝があることで知られた沢とのこと。 なかでも「三階の滝」と呼ばれる三段で落下する落差25mの滝が有名らしいですよ。 ただし、道すがらに林道から滝を眺めることはできず、 眺められることができたのはこのような渓流の景色だけでしたけどね。 → 出発する!
秋田県
馬場目川の源流域を構成する沢のひとつで、馬場目岳へ突き上げる。両岸が急な地形になっていて、滝が多いことで知られる。この沢のいちばんの目印が三階の滝になる。三段に落ちる滝で、落差は資料によって25メートルとも30メートルとも40メートルとも書かれている。地元の書き手は、みちのく渓流釣り大会でもっとも優勝実績の高いポイントだと記している。林道を走っても木々に隠れて滝は見えず、眺められるのは渓流の流れだけになる。馬場目岳への登山道のうち大倉又沢コースがこの沢に沿っていて、渓流づたいにせせらぎを聞きながら登れるが山頂まで約4時間とややきつい。登山口から約40分の地点で登山道を少しはずれると三階の滝に出る。ただし滝へ向かう斜面はとても急なので、降りるときは注意が要る。登山道は所々崩壊していて、秘境の滝になりつつあると空撮した人が書いている。釣り場としては、隣の阿仁又沢とあわせて林道が走っていて竿を振りやすく、通らずの心配もない沢と評されている。秋田市から早朝であれば1時間ほどの距離で、入渓者が多いので朝一番が薦められている。
管轄漁協:馬場目川漁業協同組合




渓流釣りの定番と、この川で多い釣り方に合わせた道具です。



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