渓流手帖

三ノ又沢

秋田県

中ノ又沢に西側から合わさる支流で、真瀬川水系の渓流釣りの主役になっている沢。能代の釣具店のスタッフが2014年から毎シーズン通っていて、下流から順に三ノ又、三ノ又上流、三ノ又源流部と呼び分けている。釣果はヤマメが20から35センチ、イワナが18から31センチ。尺ヤマメの記録が複数ある。源流部では砂防ダムの上をひたすら歩き、2キロほど遡ったところで突然イワナが出はじめて21匹という日もあった。林道の最終点からさらに上流に入ると人の痕跡がほとんどなくなり、巨大な残雪群やクマの足跡が残る。イノシシに出会った記録もある。釣り方はエサ、ルアー、フライ、テンカラのいずれも記録がある。渇水のときはルアーやエサでは攻めにくい薄い流れをフライで拾う、という使い分けが書かれている。9月に入ると魚が薄くなり、いない所には全くいなくなる。滝の多い沢でもある。左岸に落差約80メートルの滝がかかり、そこから1キロほど上流で左から合わさる沢に入ると、5メートルの滝、2段になった細く落差のある滝、そして右へ曲がった途端に現れる落差約20メートルの滝が続く。さらに1キロ進むと左右の沢の合流点で林道は行き止まりになる。2018年の時点では三ノ又と中ノ又の分岐で通行止めになっていた。

管轄漁協:八峰町真瀬川漁業協同組合

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釣行記21

釣り方:
  • 真瀬三ノ又の釣果(2019年7月)
    つり具の上州屋 能代店
    テンカラフライ
  • 真瀬三ノ又の釣果(2018年6月)
    つり具の上州屋 能代店
    ルアーフライエサ釣り
  • 三ノ又沢
    秋田県北の滝
  • 白神源流紀行2005 その1
    山釣り紀行

動画1

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