
七戸川
青森県
八甲田山系の南東端、八幡岳(1,022メートル)に源を発して東へ流れ、七戸町の市街地を抜け、東北町で坪川と赤川を合わせて小川原湖に注ぐ川。湖から太平洋までの区間は高瀬川と呼ばれ、国の河川台帳と地図データは源流から河口までを通して高瀬川の名で持つが、湖より上流のこの本流を地元では七戸川と呼び分ける。国土地理院の地図は「高瀬川(七戸川)」と両方を併記している。流路はおよそ35キロ。 上流部はとくに和田川とも呼ばれ、北股沢と南股沢が合わさるあたりが源頭にあたる。その下に洪水調節のための和田ダムがあり、湖畔には親水公園が整備されている。県の調査では、エゾイワナとヤマメが確認されるのは源流から大林川の合流点あたりまでで、そこから下流はドジョウやウグイが主役の里川に変わる。七戸町の市街地では宇道坂橋から柏葉橋にかけての河川敷が公園として整えられ、町民の清掃活動が続いている。 小川原湖に近い下流は草が深くて竿を出しにくいが、春には海から上ったマルタウグイが群れる。本流にはアメマスも差す。サケは全国どこでも釣ることができない。 支流は、七戸町の市街地のすぐ上流で合わさる作田川、南側から入る道地川(どうちがわ)と大林川(おおばやしがわ)、北側から入る荻ノ沢川、下流側の川去川と五十貫田川、源流部の長坂川と鳥谷沢川など。このうち道地川と大林川は、国道394号から分かれる林道で入る小渓流で、大林川は上流で北川目と南川目に分かれる。いずれも釣りの記録が一つのサイトにしか残っていないため、このサイトでは個別のページを作っていない。 小川原湖には七戸川のほかに砂土路川(さどろがわ)、土場川(どばがわ)、花切川、姉沼川も注いでいて、砂土路川にはヤマメの記録があるが、釣行の記録が見当たらないためページを分けていない。 夏は園児を招いてのヤマメとイワナの稚魚放流が毎年のように行われている川で、作田川の上流から一万匹単位で放たれてきた。 検索するときの注意。高瀬川は長野、山形、福島、奈良、京都などにもあり、とくに長野県大町市の高瀬川に結果を持っていかれる。「七戸」だけで引くと七戸十和田駅や秋まつりの話に埋もれるので、川の名前に七戸町や東北町を添えるとよい。
管轄漁協:小川原湖漁業協同組合
支流・沢2
釣行記12
川魚の稚魚放流 ぜひ川釣りを楽しんで!青森県七戸町




支流の釣行記7
動画3

七戸川に園児らイワナとヤマメ稚魚放流ToonippoPress
ヤマメの稚魚1万匹放流/七戸ToonippoPress
支流の動画1
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