
下田原川
石川県
下田原川は手取川ダムのダム湖(手取湖)の左岸に注ぐ渓です。国道157号の深瀬トンネルと鴇ヶ谷トンネルの間がその谷で、鴇ヶ谷橋を渡ってすぐ左岸沿いに上流まで林道が続いています。上流部に一部険悪なところがあるものの、おおむね遡行しやすく釣りやすい谷です。 ヤマメも混じりますが大半はイワナで、ときどき尺物が出ます。ダム湖で育って遡上したイワナと見られています。雪代があるとポイントが減ってしまいますが、数と型がそろうのはその頃で、盛期までには釣られてしまって釣果ががくんと落ちます。竿は4.5〜6.3mのズームが扱いやすい谷です。 本流だけでなく枝谷が本命になることがあり、春の枝谷ではカタクリが大群落をつくります。この谷に通い詰めている釣り人がいて、「ここだけは自分の場所」と言えるような深みを持っているのが下田原川らしさです。 地名の下田原は「しもたわら」と読みます。下流のダム湖側の一部は漁場の区域から外れています。
管轄漁協:石川県白山白峰漁業協同組合
釣行記12
釣り方:
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