
新湯沢
宮城県
東栗駒山から栗駒山の山頂直下へ突き上げる長い沢で、三迫川の上流に合わさる。漁業権を定めた文書では、新湯の登山道と交差する地点が漁場の上限とされていた。裏掛コースの下部で登山道が横切る徒渉点から入渓できる。遡行の記録によれば、この沢は三つに分けて考えられる。下流部は新湯からイワカガミ平まで、中流部はイワカガミ平から標高1,317メートルで登山道と交差する地点まで、上流部はそこから山頂まで。イワカガミ平と1,317メートル地点の両方で登山道に上がれるので、途中で切り上げやすい。左岸に新湯の温泉の取水口があり、下流部は温泉が入って生暖かい。標高860メートル付近から巨岩帯が続き、950メートルには赤く美しいナメが現れる。980メートルの崩壊地は落石に注意が要る。全体としてはゴーロ歩きが長い癒し系の渓で、遡行のグレードは1級上と評されている。名前は温泉に由来するが、冬はバックカントリースキーの滑降ルートとしても使われる。ドゾウ沢と組み合わせて下降と遡行を結ぶ記録も残っている。三迫川の栗駒ダムより上流にあたるため、イワナの出荷制限が続いている区域になる。2026年に迫川漁協が解散したため、漁業権者はいない。
釣行記6
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- 栗駒・新湯沢〜ドゾウ沢
YAMAP
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2019.8.18 栗駒山(新湯沢から裏掛コース) 宮城・栗駒山(続)東北の山遊び
新湯沢と岩魚丼マロのページIII
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