渓流手帖

塩ノ川

福島県

吾妻連峰の東斜面、浄土平の南側に源を発して東へ下り、土湯温泉の北側を流れて荒川に合わさる支流。表記は塩の川とも書かれる。 土湯温泉の周辺ではイワナ釣り場として名前が通っている川で、生息しているのは主にイワナになる。ただし高低差がきつく、上流域は滝見物のための林道があるものの渓相は厳しくて、一般の釣り人が入るのは難しいと書かれている。下流から入る場合は、思いの滝の下流に堰堤が四か所あって、どこから竿を出すか思案することになる。 男沼、女沼、思いの滝をめぐる森林浴の遊歩道が通っていて、釣り以外の人出もある。上流には30メートル級の滝やクラゲ滝と呼ばれる滝があり、大滝の上から浄土平へ抜ける遡行は山岳会の沢登りルートとして知られている。山登魂、新潟峡彩山岳会、銀座山の会、日本山岳会福島支部などの記録が残っていて、この川についてはむしろ沢登り側の情報のほうが厚い。 土湯温泉には共同浴場が二つあり、中の湯とこけし湯が入渓の前後に使える。

管轄漁協:阿武隈川漁業協同組合

この川をシェア:𝕏 でシェアLINEで送る

釣行記11

動画1

この川の釣りに使う道具広告

渓流釣りの定番と、この川で多い釣り方に合わせた道具です。

※ 上記のリンクは広告(アフィリエイト)を含みます。購入により当サイトが紹介料を受け取ることがあります。