渓流手帖

白水沢

福島県

甲子山の東面から流れ、甲子温泉のすぐそばで阿武隈川に合わさる沢。出合には落差8メートルの白水滝がかかり、見物用の遊歩道が右岸を降りてきているので、滝までなら歩いて見に行ける。夏は水浴びに来る人もいる。 滝の並びは白水滝から始まって衣紋滝、思案滝、チョンチョン滝、中の滝と続く。堰堤を越えるとすぐ左岸から吹上沢が伏流になって出合い、その先に20メートルの衣紋滝が現れる。10メートルのヒョングリ、7メートル滝、ナメと小滝を越えていくと二俣になり、左俣に入るとさらに二俣で、左が15メートルの2条、右が4段30メートル。左俣左沢は登れる滝が続く初級の沢として紹介されることが多く、詰めると甲子山のトラバース道分岐に出る。 1985年の記録には、白水沢を遡行したあと本谷に入って岩魚を一尾釣ったと書かれている。国の河川台帳に名前が載らない小さな沢なので、地図上の位置は出合と遡行記録から置いた目安になる。

管轄漁協:阿武隈川漁業協同組合

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釣行記2

動画8

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