渓流手帖

白玉川

山形県

荒瀬川の支流で、飽海郡と最上郡の郡境に源頭を持ち、北青沢で荒瀬川に合流する。名のとおり玉石を敷き詰めたような美しい渓相の里川で、下流から大禿沢の出合いまでは平坦な流れが続き、川通しで玉石の河床を歩いて楽しめる。大禿沢の出合いから上流はゴルジュや泳ぎが必要な淵が現れる。イワナは7寸程度が主体で、9寸から尺クラスまで出る。全流域に林道が走っていて、どこからでも河原へ下りられるのが長所であり、同時に入渓者が多くなる原因でもある。沢沿いに林道があるため片側の木が伐採されて日の当たる場所が多く、晴天のときは反応がほとんどないと言われる。早朝から10時ごろまでが勝負になる。かつては岩魚の宝庫とされ、いまもその面影は残る。放流は行われていないと見られている。国道344号から川上神社の少し西で大俣川に架かる橋を渡ると白玉川沿いの林道に入るが、この林道は倒木や落石で車が入れなくなっていることがある。源流域は急な駆け上がりのない穏やかな流れになっている。白玉粉や白玉団子と表記が重なるので検索では地名を添えたい。

管轄漁協:日向荒瀬漁業協同組合

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支流・沢1

釣行記4

支流の釣行記2

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