渓流手帖

須川

福島県

吾妻連峰の一切経山と高湯温泉の側に源を発して東へ流れ、福島市街の西で荒川に合わさる支流。磐梯吾妻スカイラインの入口にあたる高湯温泉がこの川の谷の入口になる。支流に不動沢、白津川、鍛冶屋川、天戸川がある。 この川で最も大事なのは漁業権の切れ目である。鍛冶屋川との合流点から上流の須川は漁業権の区域から外れていて、遊漁券が要らない代わりに漁協の放流も監視もない。合流点から下流は阿武隈川漁業協同組合の管内になる。 中流域は信夫温泉の上流にある堰堤から、その上の堰堤まで約1.7キロの区間が竿を出せる長さになる。途中にゴルフ場があるが、そこから川へ降りることはできず、堰堤工事の廃道を探して下降するしか方法がないと書かれている。高湯温泉のそばを通る道路は観光道路の磐梯吾妻スカイラインで、入渓の足としては使えるが人も多い。上流部の姥滝沢は沢登りの対象になっている。 高湯温泉には250円で入れる共同浴場「あったか湯」がある。信夫温泉では日帰り入浴と食事ができる。 読みは国土交通省の観測所名簿にある「すかわ」を採った。河川名辞典は「すがわ」としている。全国に同名の川が多く、栃木県や静岡県の須川、須川フィッシングパークが検索を占める。

管轄漁協:阿武隈川漁業協同組合

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支流・沢4

釣行記19

釣り方:

支流の釣行記16

支流の動画7

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