渓流手帖

産女川

岩手県

栗駒山の岩手県側、笊森(ざるもり)の避難小屋のあたりから北東へ流れ下り、一関市厳美町で磐井川に合わさる支流。読みは「うぶすめがわ」。 かつては日本百名谷のひとつに数えられ、「東北一の美渓」とうたわれた沢として沢登りの世界で知られてきた。2008年6月の岩手・宮城内陸地震で中流から上流にかけて大規模な地すべりが起き、谷は膨大な土砂と巨岩で埋まった。標高1000メートル付近に大きな崩壊地が残る一方、それより上の源流部は滑と滝の続く美しい姿を保っていると、震災後の遡行記録は伝えている。 釣り場としては、林道が並走していて入りやすい、砂防堰堤が次々に現れる川である。堰堤ごとに区切って釣り上がる形になり、堰堤の下ではヤマメ、上へ行くとイワナが混じる。25センチ前後のイワナとヤマメが釣れたという記録が多く、28センチほどの体高のあるヤマメをフライで掛けたという書き手もいる。栗駒山の湧き水を集めているので夏でも涸れにくく、周りの川が渇水で釣りにならない時期に頼りになる川として地元の釣具店が紹介していた。 その分、人気があって踏み跡が多く、餌釣りの人が堰堤下を叩いていくとも書かれている。反対に、土日でも誰もいなかったという記録もある。 ツキノワグマが非常に多い流域で、地元の人は一年に十数回も遭遇すると話しているという。熊鈴は必携とされ、林道の看板には熊がかじった跡が残っていたという報告もある。スズメバチの巣に注意を促す記録もある。 支流には小股川や一ノ沢がある。小股川は下流に堰堤が2つあるだけで、その上は堰堤が無いと書かれている。 宮城県女川町の「女川」と字が重なるため、検索では海釣りの情報に埋もれやすい。

この川をシェア:𝕏 でシェアLINEで送る

釣行記16

釣り方:
  • 2021.9.19~20 栗駒山・産女川の沢登り – 品川山の会”さんかくてん” WEBマガジン
    品川山の会 さんかくてん
  • 2021年7月 栗駒山 ドゾウ沢、産女川
    郡山勤労者山岳会
  • 産女川源流トウホクイワナ: 保の釣りダイアリー
    保の釣りダイアリー
    エサ釣り
  • 岩魚と山女魚が釣れるHome Page
    岩魚と山女魚が釣れるHome Page
  • 2016年8月28日 磐井川系産女川(上流部) : 新新新新 めざテレ掲示板
    新新新新 めざテレ掲示板
  • お待たせしましたやっと仮復旧:21日 産女川イワナを捜し求める: 保の釣りダイアリー
    保の釣りダイアリー
    エサ釣り
  • 栗駒山 産女川 2
    扉のページへようこそ!
  • 産女川 岩手県 | 竹内 優のブログ
    竹内 優のブログ
    フライ

動画2

この川の釣りに使う道具広告

渓流釣りの定番と、この川で多い釣り方に合わせた道具です。

※ 上記のリンクは広告(アフィリエイト)を含みます。購入により当サイトが紹介料を受け取ることがあります。