
薄市沢
秋田県
早口川の支流で、早口ダムの下流で本流に合わさる。渓流釣りのマニアが厳選した沢と評される流れで、実際に入った釣り人はいい沢だったと書いている。ヤマメが主体で、イワナに会ったことがないという常連もいる。サイズは15センチから20センチ前後が中心だが、数が出る。小さな段差と落ち込みが続く渓相で、スプーンを白泡の中へ投げ入れて流れに乗せる釣りが面白いと、この沢に通う書き手が繰り返し書いている。2020年9月に初めて訪れたルアーの書き手は、入る川を決めないまま現地に着き、橋から覗いて魚影を確認できたのでこの沢に入っている。すべてのポイントを丁寧に攻めるうちにヤマメのヒットが続くようになり、山岳のヤマメはポイントが小さくなるので流れの中の付き場を読んで正確にトレースすることが大切だと記している。渇水の年は沢幅が広がって流れが分散し、川相が変わって見えることがある。上流には堰堤がある。夏はアブ、蚊、ブヨが多いので、ハッカやアロマのスプレーを使う人が多い。河川の台帳では薄市沢川、漁協の写真の説明では薄市川と表記が揺れる。現地と釣り人の呼び方は薄市沢になる。
管轄漁協:田代漁業協同組合
釣行記4
釣り方:
動画1
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