渓流手帖

相沢川

山形県

酒田市の東部、鮭川村との境をなす弁慶山地に源を発して西へ流れ、旧平田町のあたりで最上川に合流する川。田沢川と中野俣川をはじめ20あまりの支流を集める。上流の北俣には飽海三名瀑のひとつに数えられる十二滝があり、その滝つぼから下流400メートルの堰堤までは全魚種が周年禁漁。石名坂の大石橋の上流150メートルに設けられた落差溝の上下100メートルも同じく周年禁漁になっている。十二滝は林道で迂回でき、滝を過ぎたところから登山道を下って入渓する。上流はイワナとヤマメの渓で、下流部は稲田のなかを流れる里川の性格が強い。最上川第八漁業協同組合の内共第14号の漁場で、いわなとやまめは4月1日から9月30日まで、雑魚の遊漁料は日券3000円、年券7000円。漁場の区域は相沢川の支流と小支流までで、そこから先の3次の支流は免許に名前が書かれた小林川と楯山川と相掛沢川の3本だけが入る。同じ3次でも進藤沢川、白石沢川、経ヶ蔵川、中里川、三栗谷沢川、鷺沢川、長根川、庄内水沢川、クサイ沢川、東沢川、仲沢川、西沢川には名前がなく、漁業権の外にあたる。神奈川県横浜市の境川水系と群馬県の西上州にも同じ名前の相沢川があり、検索では混ざりやすい。

管轄漁協:最上川第八漁業協同組合

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支流・沢4

釣行記27

支流の釣行記17

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