渓流手帖

最上川

山形県

山形県を南北に縦断する日本三大急流のひとつで、最上峡を抜けて庄内平野に出る区間がこの水系にあたる。最上郡と東田川郡および酒田市の境界から下流、庄内町地内の羽越本線鉄橋までが最上川第八漁業協同組合の内共第14号の漁場で、庄内町清川で立谷沢川を、酒田市の平田地区で相沢川を合わせる。本流のサクラマス釣りと、山形県内では珍しいアユの掛け釣りが盛んな区間として漁協自身が紹介している。さくらますは3月1日から8月31日まで、日券5000円、年券15000円。あゆは組合が公示する日から10月31日までで、友釣りとどぶ釣り、船を使わない掛け釣り乙が日券5000円、年券15000円、船を使う掛け釣り甲と小網は年券のみ15000円。いわなとやまめは4月1日から9月30日で雑魚の券となり、日券3000円、年券7000円。現場で漁場監視員に納めるときはいずれも1000円が加算される。小学生と中学生は無料、高校生と70歳以上と身体障害者手帳を持つ肢体不自由者は雑魚の竿釣りに限り半額。羽越本線鉄橋より下流は両羽漁業協同組合の管轄になるので、遊漁券を買う前にどちらの区間に入るのかを確かめる必要がある。清川は江戸時代に最上川舟運の川港として栄えた場所で、いまも河川公園がある。

管轄漁協:最上川第八漁業協同組合

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支流・沢2

釣行記44

支流の釣行記43

動画1

支流の動画1

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